STORY
あらすじ
# 06
真冬が当時付き合っていた相手が亡くなったという噂話を聞き、動揺する立夏。 真冬に問いただす勇気がないまま、立夏の自宅に秋彦が訪れた。 そこで秋彦は、真冬に詩を書かせてみてはどうかと提案する。同じことを考えていた立夏は、バンド練習で詩を書いてみないかと真冬に持ち掛ける。