STORY
あらすじ
# 07
自分の気持ちに気づいた立夏は、戸惑い、真冬にきつく当たってしまう。秋彦に話を聞いてもらい、その気持ちが間違いではないと気付くも、認めていいものなのかと悩む立夏。 そんな立夏と真冬の様子を見守りながら、秋彦は自分と雨月の過去を思い出す。